「スマホ首」「巻き肩」…
“胸郭”の固さが呼吸の浅さと疲労感に影響⁉
デスクワークやスマートフォン使用による「スマホ首」や「巻き肩」、気になっていませんか?
実はこれらの姿勢不良が“胸郭(きょうかく)”の動きを制限し、浅い呼吸や慢性的な疲労感を引き起こしているかもしれません。
胸郭とは? 〜呼吸のメインエンジン〜
胸郭とは、肋骨・胸骨・背骨で構成される「胸部のかご」のような部分で、呼吸時に肺が膨らむスペースを確保する役割があります。
正常な胸郭は呼吸に合わせて広がったり縮んだりしますが、姿勢不良でこの可動域が狭くなると、呼吸が浅くなり酸素供給が不足するのです。
呼吸が浅くなるとどうなる?
| 影響 | 具体的な症状 |
|---|---|
| 疲労の蓄積 | 酸素不足によるだるさ・集中力低下 |
| 自律神経の乱れ | 不眠・不安感・動悸など |
| 姿勢の悪化 | 背中の丸まり、肩こり、腰痛 |
「胸郭の硬さ」をチェックしてみよう!
以下のチェック項目にいくつ当てはまりますか?
- 息を吸っても胸が広がりにくい
- 深呼吸がしづらい・すぐ息が上がる
- 巻き肩・猫背がクセになっている
- 疲れやすく、夕方になると集中力が落ちる
- 肩・背中が常に張っている
2つ以上当てはまった方は、胸郭の動きが制限されている可能性大です。
当院でのケア方法
当院では、胸郭の柔軟性を取り戻すために以下の施術を行っています。
- 姿勢矯正…スマホ首・巻き肩の改善
- 筋膜リリース…胸部・背部の柔軟性アップ
- 深層呼吸エクササイズ…横隔膜の可動域を拡大
データで見る「呼吸の浅さ」と疲労感の関係
| 呼吸パターン | 酸素摂取量 | 疲労スコア(※) |
|---|---|---|
| 深くゆったりした呼吸 | 約20%増加 | 30/100 |
| 浅く早い呼吸 | 基準値以下 | 78/100 |
※独自調査:日常生活での疲労自覚度アンケート(20〜60代対象)
院長からのコメント
胸郭の柔軟性が失われると、知らず知らずのうちに“疲れやすい体質”になってしまいます。
呼吸の質を上げることは、自律神経や姿勢の改善にもつながる非常に重要なケアです。
「なんとなく疲れる」「眠ってもスッキリしない」と感じる方は、ぜひ一度胸郭の状態をチェックしにご来院ください。― クレアス鍼灸整骨院 院長